2017年10月31日火曜日

今週末の予定


《水曜の夜のピッツェリア&カフェ》
18:00〜24:00

ごゆっくりして行ってください。








《2017.11.5 sun》
@田原市谷の口ビーチ
CHILL OUT CAP 2017


今年もこの季節がやってまいりました。
音響エンビーチ出動です。
ピッツァとコーヒー
出店させていただきます。
日没あたりからアフターパーティーで
ライブあります♪













《2017.11.6 mon》
ピザバイキング&アフリカンLIVE!!
from Mozambique
ナジャ&バルディ&榎本恵
開場 11:30ランチ開始
開演 12:30
食事代:2000円(ピッツァバイキング、
フリードリンク付)
ライブチャージ:給付カンパ制

【live】
ナジャ(ギター、歌)
モザンビーク共和国カーボデルガド州・ムエダ生まれ。
マコンデ族。モザンビークを代表するミュージシャンである故Nangundoを叔父に持ち、幼少よりアフロルンバをはじめとしたアフロミュージックを学び、民族の誇りや社会問題を作詞作曲し歌い上げる。行政の社会貢献イベント(GALA)や大統領選挙のキャンペーンアーティストとしても起用され、精力的に活動を展開中。
バルディ(パーカッション、民族楽器)
ドラム、ベース、ピアノ等、様々な楽器をこなすマルチプレイヤー。モザンビーク共和国ザンベシア州生まれ。16才でナジャと共にバンドを結成。2010年にモザンビークで最高峰の大学であるUMEの音楽科に進学、卒業。ロムウェ族であるが、モザンビークに多数存在する民族音楽や文化に精通している。天才肌のミュージシャンであり、アフリカの文化や音楽に関する知識も幅広く習得している。
榎本 恵(トーク)
福岡県北九州市生まれ。モザンビーク共和国ペンバ・ナティティ地区在住。大学卒業後、アフリカの地で目の当たりにした環境問題と貧困のジレンマ、先進国と後進国の都合論の不調和を少しでも解消すべく、2013年4月「モザンビークの命をつなぐ会」を設立し活動している。
今回、以上の3名によるアフリカンライブ & トークです。

【shops】
【キミドリ】
カラフルでパワフルなアフリカンパワー溢れる、
アフリカンファブリックを使って
いろいろな小物や、服を作っています。
お店の看板娘、アフリカの女神ochunちゃんを
どうぞよろしく♪

【手染め靴下のBLUE BIRD】
この色好きだなの気持ちを大切に、
カラフルにタビノカタチソックスを
手染めしています。
足首にひんやりを感じる季節、
足元からやさしく温かく包み込んであげたいな。
お手にとっていただけたら嬉しいです。

【ゆきのした】
自家製酵母パンを作っているゆきのしたです。
材料も身体に優しいものを選び、
子供から大人まで美味しく食べられる
パンを作っています。

【WAKKA】
ココロとカラダが喜ぶ下着F⭐︎Panという
ふんどしパンツと布ナプキンのお店。

鼠経部にゴムが入っていない下着、F⭐︎Pan。
もうこのエアリー感を知ってしまったら
今までのパンツに戻れない人多数。
個人差はありますが、小股の黒ずみが
薄くなったり、体がゆるんで心もゆるむ...
そんな方が増えたら嬉しいな。

ご予約 0532-43-5508 (Cafe Enbeach)