2018年9月6日木曜日

今週の予定

《2018.9.8 sat》
En Presents
花鳥風月
OPEN 20:00〜
ADV 2,500YEN
DOOR 3,000YEN


【Live】
bocca
a-fank syndicate
さかなマン

【Dj】
Tonio Clutch
Amano
Mori

【Decoration】
Accent Japan

【Lighting】
kulika

【Vj】
Flower HeadLand

【Shop】
Knop    カレー屋
eka    オリジナルTシャツ

【Design】
DESIGN & ART WORK BY
cetana works.


bocca

それぞれに日本や海外で多様なジャンルの音楽経験を
積んだメンバーが、アメリカのJam Band scene
(Grateful Dead,phish,moe,etc...)に大きく影響を受け
2010年に結成。
日本では数少ない王道Jam Band。
今日本のJam Bandと呼ばれるシーンはオリジナルな
スタイルを確立し得たと言える。
boccaは、そのシーンとはまた違った王道なJam Rockの
アプローチでトラップをしかけ、オーディエンスと共に
トリップする体験の機会を作り出す。
見えない力がそこにはある。

https://www.facebook.com/bocca2010/


a-fank syndicate

数々のメンバーチェンジを経て、そのサウンドを熟成させながら、ツインギター、ベース、ドラム、鍵盤(オルガン、PF)となる。
97年Aki,Nobu、Eijiでa-fank syndicateを結成。
名古屋の老舗ライブハウスTHE BOTTOMLINEでBIGFROG(日本屈指のJAMBAND)のオープニングアクトを務める。
その後Naka Kazuが加わる。
中部エリアの春フェスとして名高いROCK ON THE ROCKで07年、08年と11年と13年に出演など地元の 東海地方のフェスティバルやホームでのワンマンライブを中心に関東、北陸、関西への ツアーやリキッドヘブンへの出演など精力的な東京でのライブに加え、初の東北ツアーやフジロックフェスティバル10(木道亭)、天空まつり、TOYOTA ROCK FESTIVAL、Earth campなどビッグフェスティバルへ出演し活動のエリアを広げている。
サウンドはキャラクターの異なるツインギターと鍵盤を中心に、耳に残るメロディアスなフレーズ、変幻自在なリズム、 様々なスタイルの楽曲が絡み合い、Jam的要素の高いステージによる独自のサイケデリックな世界を構築し変化し続けている。

http://afank.nobody.jp/index.html


さかなマン

ギターボーカル、ベース、ドラム、サックスの編成で
ドライブするさかなをイメージしたロックバンド。
ジャンルの垣根を越え、有機的な海の世界を
音楽で旅をするような、
ちょっとジャジーなロックパラダイス。
今回は、サックスは不参加です。

http://ameblo.jp/sa-ka-na-man/


Tonio Clutch

1998年、18歳にてクラブでのDJを開始。Trance CafeのレジデントDJとして、AgehaやClub Cittaなどの著名な大箱から各地の野外フェスまで、北海道から九州に渡り多くのプレイを経験する。国外では、フランス、スイス、オーストリア、タイ、中国などにおいても依頼を受けてプレイ。
2006年には、Chris Cargo、Lounge Control(XV kilist & Ramon)、Tetraktys(Solead)、La Baaz(Paste)らをコンパイルした自身のコンピレーションCD、”GEAR"を発売。DJ活動の他に、2000年初頭から楽曲制作を開始し、2004年から現在に至るまで、”Clutch”や”Tonio Clutch”名義でフランス、ドイツ、UK、日本の様々なレーベルから20曲をリリース。
制作を精力的に行いながら自身のオーガナイズするイベント”Mr Feelgood”を毎月開催している。

HP : tonioclutch.com
Soundcloud : soundcloud.com/tonioclutch
RA : 
jp.residentadvisor.net/dj/tonioclutch






友と今を味わい深くかみしめて。
共に創造いたしましょう。
『花鳥風月』